こんにちは。旅うらら編集部です!
寒さも和らぎ、日中は暖かい日も増えてきましたね。
街を歩いていても、パステルカラーコーデや沿道の花に春を感じる季節になりました。

春を告げる花、と言えばなんと言っても「桜」ですよね。
淡いピンクの桜がうららかに咲く光景は、何度見てもその美しさに感嘆の声が上がり、心を和ませてくれます。

「桜」は、日本の国花としても親しまれ、名所が全国に多数あります。
例年3月下旬から5月上旬にかけて桜前線が北上し、日本各地が春色に染まります。
都会で咲く桜も綺麗ですが、今度の休日は少し足を延ばして、豊かな自然の中で咲く桜を見に出かけてみませんか?

「鎌倉や小田原・箱根の桜の名所はどこ?」
「桜スイーツや桜にちなんだお土産もあったらいいな。」

そんな方におすすめしたい、鎌倉と小田原・箱根の桜の名所と桜モチーフのスイーツ・お土産をご紹介します!日本の春の風物詩、満開の桜を愛でる春爛漫のひとときを!

目次
〈鎌倉の桜の名所4選〉
高徳院
光則寺
葛原岡神社
建長寺
鎌倉 桜スイーツと桜モチーフのお土産

〈小田原・箱根の桜の名所4選〉
小田原城址公園
長興寺 紹太寺
宮城野早川堤
吉池旅館 山月園
小田原・箱根 桜スイーツ、桜を用いた伝統工芸に出会う!

まとめ

鎌倉の桜の名所4選〈見頃:3月下旬〜4月上旬〉

まずは「鎌倉」の桜の名所4選です!季節の花が楽しめる神社仏閣が点在している鎌倉ですが、春の桜はやはり圧巻です。そんな桜の名所はいくつもありますが、ここでは鎌倉の4つの寺社をご紹介!桜スイーツやお土産にいただくと気分が上がる、桜モチーフアイテムも必見です。

高徳院こうとくいん

広大な境内に、ソメイヨシノが点在していて、とても風流な景色が楽しめます。鎌倉大仏と桜のコラボレーションを撮影するなら、混雑の少ない朝がおすすめ!

電話番号0467-22-0703
住所鎌倉市長谷4-2-28
アクセス長谷駅から徒歩7分
時間8:00〜17:00 ※4〜9月は〜17:30[15分前受付終了(通年)]
料金大人 300円
駐車場なし

光則寺こうそくじ

長谷にひっそりと佇む穴場の名所です。3月下旬から枝垂れ桜、ソメイヨシノの順に見頃を迎えます。桜が散る頃に咲き始める樹齢200年のカイドウも必見!

電話番号0467-22-2077
住所鎌倉市長谷3-9-7
アクセス長谷駅から徒歩6分
時間8:00〜17:00
料金大人 100円
駐車場なし

葛原岡神社くずはらおかじんじゃ

大正時代に植えられたソメイヨシノが力強く咲き誇ります。すぐ近くの源氏山公園もお花見スポットとして人気なので、春の陽気に包まれて、ハイキング気分で足を延ばしてみても。

電話番号0467-45-9002
住所鎌倉市梶原5-9-1
アクセス鎌倉駅西口から徒歩約30分
時間拝観時間自由 
駐車場あり(無料・6台) ※土日と巳の日は神社までの道路交通規制により進入禁止

建長寺けんちょうじ

例年3月下旬〜4月上旬に、総門から三門までの参道に華やかな“桜のトンネル”ができます。境内には国宝や重要文化財がいくつもあり、見どころ多数。公式Instagramで開花情報が紹介されているので、チェックして出かけよう!

電話番号0467-22-0981
住所鎌倉市山ノ内8
アクセス北鎌倉駅から徒歩15分
時間8:30〜16:30
料金大人 500円
駐車場あり(有料・普通車20台)

鎌倉 桜スイーツと桜モチーフのお土産

桜色が華やかな「鎌倉山里」の“限定抹茶クリームあんみつ

桜シロップ入りの寒天ジュレと桃色の白玉が春らしく、お花見気分で味わえる春季限定スイーツ。

桜あん入りスポンジが春の風味!「アトリエバニラ」の期間限定“さくらロール”

鎌倉市山屋製餡所の白あんと国産の桜あん入りスポンジで、桜あんとキルシュヴァッサー(さくらんぼ蒸留酒)漬けのクランベリーを巻いた、芳潤な一品!

桜並木をイメージしたお香「鬼頭天薫堂」の“香りの散歩道春しるべ さくら道”

香りの散歩道春しるべ さくら道

鎌倉の春を彩る桜並木をイメージしたお香セット。古都 鎌倉ならではのお土産に!
〔一の香〕華やかなローズの香り
〔二の香〕さわやかなフルーティーグリーンの香り
〔三の香〕やさしいホワイトフローラルの香り

小田原・箱根の桜の名所4選〈見頃:3月中旬〜4月上旬〉

東海道の宿場町や城下町として栄えた小田原、そして山並みに四季を映す箱根には桜がよく似合います。小田原では開花時期に「小田原桜まつり」が開催され一層多くの人で賑わいます!また、高低差のある箱根町では箱根湯本から芦ノ湖方面にかけて、山を駆け上がるように開花していくので、長くお花見を楽しむことができます。

小田原城址公園おだわらじょうしこうえん

小田原城天守閣やお堀周辺に約300本のソメイヨシノが咲き誇る、小田原を代表する桜の名所。写真を撮ったり、写生をしたり、様々な楽しみ方ができるため、観光客はもちろん地元の人たちも多数訪れます。開花期間中の夜間はライトアップが行われ、幻想的な夜桜を観ることも!
>>ライトアップ期間などの詳細はこちら

電話番号0465-23-1373
住所小田原市城内6-1
アクセス小田原駅から徒歩10分
料金無料
駐車場なし(周辺の有料駐車場をご利用ください)

長興山 紹太寺ちょうこうざんしょうたいじ

江戸時代の藩主・稲葉正則が植えたと伝わる樹齢約350年、高さ約13m、株元周囲約4.7mの巨大なしだれ桜。 満開になると花が滝のように垂れ下がり、観る者を圧倒する美しさです。 県下比類のない名木で、かながわ名木百選に選定、小田原市指定天然記念物にも指定されています。

電話番号0465-22-7760
住所小田原市入生田303
アクセス入生田駅から徒歩5分
料金無料
駐車場あり(有料)※開花期間中は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめ

宮城野早川堤みやぎのはやかわづつみ

早川沿いの堤約600mに約120本のソメイヨシノが咲く箱根屈指の桜の名所。さらに国道138号線沿いには、100本ほどのしだれ桜並木があり、ソメイヨシノとは異なる美しさをたたえています。
2024年3月25日(月)〜4月中旬の18:00〜21:00は、「桜ライトアップ」が開催され、夜の静寂な山並みの中に華やかな桜色が浮かび上がる、この季節だけの光景を見ることができます。
桜舞い散る風情豊かな景色の中、川のせせらぎを聴きながらのんびりお散歩してみては。
※開花情報はInstagramにも!ぜひチェックして出かけよう!

電話番号0460-82-2220(箱根町宮城野木賀観光協会)
住所足柄下郡箱根町宮城野626−11
アクセス強羅駅から徒歩11分

吉池旅館 山月園よしいけりょかん さんげつえん

源泉100%掛け流しの温泉が評判の吉池旅館の名園「山月園」では山桜・ソメイヨシノ・八重桜・しだれ桜・十月桜と多種揃う桜が次々に満開を迎えます。「山月園」は、旧岩崎家別邸として年月を重ねた一万坪の池泉回遊式庭園で、散策のみの利用のほか、日帰り温泉や食事と合わせて楽しむプランも好評です。>>日帰りプランはこちら (公式HPにリンクします)

さらに新たな表現として、3月23日(土)〜4月14日(日)の期間は、夜間特別開園《光の庭園》も行われ、昼間とは全く異なる、光に彩られた庭園を鑑賞することもできます。
〈時間〉18:00〜22:00(最終入場21:30)

電話番号0460-85-5711(吉池旅館)
住所足柄下郡箱根町湯本597
アクセス箱根湯本駅から徒歩7分
時間9:00〜17:00(夜間特別開園は18:00〜22:00)
料金大人 500円
駐車場あり

小田原・箱根 桜スイーツ、桜を用いた伝統工芸に出会う!

小田原で約650年続く「ういろう」の期間限定スイーツ“さくらさくら”

小田原でひときわ目を引くお城のような八棟造りの店構えが特徴的な「ういろう」。店内の喫茶では、桜ゼリーと生クリームのムース、桜あんが重なり合った春の創作スイーツ「さくらさくら」が味わえます。お花見の道中、風味豊かな春を感じるスイーツでひと息入れてみては。季節限定で発売される、“桜もち”や、“菊桐ういろう”、“わらび餅”はお土産に!

小田原の老舗和菓子店「伊勢屋 本店」の“桜もち”、“道明寺”、“お花見三色だんご”をお花見土産に!

春の美味しい和菓子をお花見のおともに!お花見土産に!
「伊勢屋 本店」の和菓子は、世代を超えて受け継がれる昔ながらのやさしい味で心がほっこり和みます。

桜を用いて作られた“寄木細工”も揃う「よせぎ うちはら」で洗練された逸品に出会う!

木材の持つ色を生かして模様を作り出す寄木細工。そのため多種の木材が用いられますが、桜もその一つ。芦ノ湖の畔に建ち、デザイン性の高い寄木細工が揃うことで知られる「よせぎ うちはら」で、桜をはじめ、様々な天然木の持つ色味や質感を生かした作品に魅了されてみては。

箱根スイーツコレクションが4年ぶりに開催!(3月1日〜4月22日)

山と湖に囲まれたリゾート地「春の箱根」を舞台に、テーマに合わせた期間限定スイーツを楽しむことができるイベント「箱根スイーツコレクション 2024」が4年ぶりに開催!

「春を祝おう!パーティースイーツ♪」をテーマに、春の訪れを感じたり、新たな門出を皆で喜んだり…春を祝うのにぴったりなフォトジェニックなスイーツが揃います。
箱根の名店・人気店、全31店舗がこの企画のために考案した、心くすぐるスイーツを桜とともに堪能してみては。
>>詳細は公式サイト

まとめ

鎌倉と小田原・箱根の桜の名所8選はいかがだったでしょうか?
満開の桜を眺めると、春めいてウキウキした気分になりますよね。
そんな春爛漫の鎌倉、小田原・箱根で身も心も軽やかに桜を満喫しましょう!

書いた人


旅うららガイドMAP編集部

2005年より「横浜」、「鎌倉・湘南」、「小田原・箱根」の観光ガイド「旅うらら ガイドMAP」の編集・発行を行っています。編集部は、20代~60代の神奈川好き、旅好きなメンバーで構成。
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