横浜HOME > 横浜イベント情報

横浜イベント情報

2018年9月1日(土)〜12月3日(月)

東急電鉄展

原鉄道模型博物館では、2018年9月1日(土)〜12月3日(月)の期間中、「東急電鉄展」を開催。

緑豊かな住宅地を創り、都心に通勤・通学する人々の暮らしを支える鉄道を造り、合理的で快適な電車を創造した東急電鉄の歩み。
それは100年前、田園都市(株)から始まった。
そして70年前、東急車輛製造(株)は産声をあげ、60年前に日本初のステンレスカーを生み、新しい都市生活を創造した。
今はない二つの会社の、大いなる挑戦を綴る。

・・・【展示紹介】貴重な遺産が一堂に!・・・ ※展示品は一例です。

*田園都市(株)の大いなる挑戦
100年前誕生した田園都市㈱は、緑豊かな住宅地に住む都市生活者の暮らしと、そこに住む人々の足となる鉄道を創造した。この街では、洋風の客間と休日の余暇といった現代の都市生活の先駆者となる街がつくられた。 大田区郷土博物館の協力による、様々な貴重な記録とともに、当時の暮らしを思い起こさせる住宅ジオラマを展示。路線の拡大延伸も伝える。

*横浜の誇る車両メーカー東急車輛製造(株)の足跡
横浜市金沢八景駅の東急車輛製造㈱。戦前は海軍航空工廠であり、1948(昭和23)年に㈱東急横浜製作所になり、1953(昭和28)年に東急車輛製造㈱に改称され、戦争中の被災した車両の修復に活躍した。日本初のステンレスカーをはじめ、東急電鉄以外の車両も数多く製造していた、横浜の誇る車両メーカーだったが、2012年4月に㈱総合車両製作所として新会社を発足し、東日本旅客鉄道㈱のグループ会社となった。2014年、東日本旅客鉄道㈱新津車両製作所の車両製造事業を経営統合したが、その技術力は同社に引き継がれている。今も残る戦前の面影を残す建物は、その歴史を語り続けており、㈱総合車両製作所の協力により、同社の遺産、写真を展示する。

*東急電鉄の車両とステンレス溶接技術
東急電鉄の車両は、常に人々の快適な通勤・通学の足を追求したものだった。その車両の足跡をたどりながら、日本初のオールステンレスカー7000系、そしてぺこちゃんのニックネームの200形は路面電車玉川線の人気者だった。とりわけ7000系のステンレス車技術の導入は画期的なものであり、その後の日本の鉄道車両に大きな影響を与えた。この時導入されたスポット溶接の実際を伝える展示品の数々。㈱総合車両製作所が伝える貴重な記録と、技術そのものを知る。

*200形ぺこちゃんとゼファー号がいちばんテツモパークで走る!
ぺこちゃんで知られる200形の一番ゲージ模型が、原鉄道模型博物館の「いちばんテツモパーク」で走る。その愛らしい姿は、記憶にある人は無論、初めて見る人も楽しめるはず。さらに、原信太郎が作ったゼファー号は、バッド社が作った世界初のステンレスカー。7000系のルーツであるゼファー号も解体修理の上、「いちばんテツモパーク」で走る。

*「200形ぺこちゃん」と「ゼファー号」出発式
・日時:2018年9月1日(土) 10:30~
・場所:原鉄道模型博物館「いちばんテツモパーク」

・・・その他にも、会期中は「溶接関連セミナー」「東急電鉄 子ども制服イベント」などを開催予定。詳しくは、公式HPをチェック!・・・